昨年12月5日、株式会社ユニヴァ・ジャパンは、ドイツの現地法人Next 2 Sun社およびその日本法人Suichoku Solar株式会社との3社間で、
「2026年までに日本国内で合計100MWの垂直型ソーラー発電設備を建設する基本合意」を締結しました。
Next 2 Sun社は、独自の両面発電モジュールを採用した垂直型太陽光発電設備を手掛ける企業で、設置場所の柔軟性を活かし、ドイツ国内で急成長を遂げています。
同日、同社が建設した放牧地内の垂直型太陽光発電設備を見学し、その効率性と革新性を実感しました。
株式会社ユニヴァ・ジャパンは、牧草地や放牧地といった農地に加え、空港など多様な設置場所を検討し、2026年までに合計100MWの建設を目指してまいります。