UNIVA JAPAN

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2024.08.15

北海道プロジェクト

【UJP 北海道幌加内町の実証実験で驚きの成果が!】
ユニヴァ・ジャパン(UJP)は北海道幌加内町で両面型太陽光発電の実証実験を進めています。
実験スタートから降雪期間を終えて1月~4月の積雪時の発電量が想定の20%上回る結果となりました!
雪の反射光が想定を大きく上回った結果です。(幌加内町は5月GWまで雪に覆われています)
7月31日と8月1日の北海道建設新聞でも報道され、
太陽光発電が困難な豪雪地帯で順調なスタートを切ることに成功しました。
現在は雪のない状態での発電試験を行っています。
来週19日には、幌加内町議会にて姥谷が実験報告のため登壇発表します。
この実証実験を契機に、太陽光発電を諦めていた豪雪地帯で導入が可能になれば、
エネルギーの地産地消ができる地域増に貢献できます。垂直両面型太陽光パネルが持つ
新たな再生エネルギーの可能性をUJPは今後も探っていきます。